スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/--(--) | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

基礎から学ぶデイトレード~マーケットを理解するための思考術

基礎から学ぶデイトレード~マーケットを理解するための思考術
林 康史
基礎から学ぶデイトレード~マーケットを理解するための思考術
定価: ¥ 2,310
販売価格: ¥ 2,310
人気ランキング: 79342位
おすすめ度:
発売日: 2005-07-28
発売元: 日経BP社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

マーケットの教科書
デイトレードに興味があり購入したのですが、
デイトレというよりはむしろ「マーケットの教科書」です。

マーケットのセンチメント、投資家の心理、テクニカル指標の理論、
運用ルール、株価形成理論、補足でFXの解説と扱う内容は幅広く、
マーケットをしっかり理解しようとする方にはオススメです。

特に、
「トレイリングストップ」、「ナンピン」についての解説は
何度も何度も読み返し、考えるチャンスをいただきました。
 結果的には、よほど銘柄選びの能力を高めないかぎり
実践的ではないという結論に達しましたが・・・。

以上のように、
やや「机上の論理」の感がありますので、
実践には独自の応用が必要だと思いますが、
株取引の基礎を固めるのにはよい「教科書」です。

良い内容ですが
 よくまとまっており実践向きですが、初心者向けではありません。

 タイトルに「基礎から学ぶ」とありますがあくまで基礎から学ぶのはデイトレードです。用語解説はほぼ皆無ですのである程度の知識(せめて用語がわかるくらい)は必要だと思います。

 テクニカル指標はDMI、ピボット、ボラティリティ・システムを解説してあり分析用のエクセルファイルも添付されています。ディーリングゲームも付属しており著者の熱意が伝わりますが初心者向けの本でないのが残念です。

 コラムも参考になるものが多いですが、移動平均線やドルコスト平均法についての話などですのでこれらの用語がわからない初心者にはやはり無理があるでしょう。

「あの有名とレーダーはこう言ってる」ばっかり・・・
この著者は、「デイトレード―マーケットで勝ち続けるための発想術」を翻訳した人です。「デイトレード―マーケットで勝ち続けるための発想術 」はテクニカル分析などの具体的売買方法が書かれた後半部分が翻訳されていないため、もしかするとこの本がそれにあたるのかと思って期待していたのですが、イマイチの内容でした。以下がその内容です。

・序盤 デイトレードをする前の心構え(2,000円以下の本、とりわけ1,500円前後で販売されているような初心者や素人を相場に参加させるために書かれた本でよく見る内容です。この本では、「デイトレード―マーケットで勝ち続けるための発想術 」からの抜粋が非常に多く、あの人はこう言ってるああ言ってるばっかりです)

・中盤 テクニカル分析の紹介(数種類のテクニカル分析が紹介されています。これといって目新しいものは何一つありません。付属のCD-ROMで計算もできるようになっているのですが、証券会社などから提供されているので無用の長物です。)

・終盤 外国為替証拠金取引の紹介や付属のCD-ROMの使い方など

正直なところ、この人自身が書いた本はあまりよい本とはいえないと思う。頭はいい人なんだろうけど、読んでいてつまらないしサービス精神があんまりないような気がする。ケチ臭いことをせずに、「デイトレード―マーケットで勝ち続けるための発想術 」の後半部分を訳して出版したほうが儲かるんじゃないかなって感じです。

スポンサーサイト

2009/02/04(水) | デイトレードFX | トラックバック(0) | コメント(0)

«  |  HOME  |  »

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL
http://shiawase7fx.blog36.fc2.com/tb.php/130-07f4f196
 |  HOME  | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。