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本当はヤバイ!韓国経済―迫り来る通貨危機再来の恐怖

本当はヤバイ!韓国経済―迫り来る通貨危機再来の恐怖
三橋 貴明
本当はヤバイ!韓国経済―迫り来る通貨危機再来の恐怖
定価: ¥ 1,500
販売価格: ¥ 1,500
人気ランキング: 4126位
おすすめ度:
発売日: 2007-06-15
発売元: 彩図社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

韓国とは絶対に関わるな (HONDA創始者の言葉)
1997年の通貨危機の際、
韓国はIMFから570億ドル(うち日本からは100億ドル)もの緊急支援を受けて何とか生き返りました。
この時、借金を抱えていたのは韓国の民間銀行でした。
主に日本と欧米の民間銀行から借りたお金です。
この借金は短期対外債務と言い、今直ぐ、返す借金だったのです。
これが原因で、IMFがお金を貸してくれる事が決まったのに
WONは暴落(暴騰)し続けました。
なぜならば、
IMFに借りたお金をすぐに借金の返済に使ってしまったら、
韓国を再生するための資金が残ら無いからです。
そんな国に投資家は投資しません。
資産が流失し、WONの暴落が止まりませんでした。
そこで、見かねた日銀(日本の中央銀行)が
日本の民間銀行に韓国の借金返済を延期するように説得しました。
さらに日銀は、欧米の民間銀行とまで交渉し
韓国の借金を延期するよう合意を取り付けました。

・・・この合意の後、
WONの暴落(暴騰)が初めて止まりました。
日銀が この難しい交渉を返済期限までの
たった1ヶ月弱で纏めたのです。
WON暴落(暴騰)が止まらなければ
韓国はもう破産するしかありませんでした。
結局、韓国の破産を防いだのはIMF援助ではなく
真実は日銀の異例ともいえる韓国支援の動きが
「日本は韓国を見捨てない」
という安心感を世界中の投資家に与えたからであったのです。

その後、韓国政府は  「日本の援助がなくても立ち直れた」
IMFへの返済も実質日本から借りて、返済せず。

経済入門書の良書だが、予言書のように今日の事態を言い当てている
韓国経済を教材に、国際収支を丁寧に解説している良書。
この本を読み終わる頃には、「経常収支」「外貨準備高」「資本収支」などの
よく目にするが実はよくわかっていない経済用語を理解できるようになります。
経済メディアリテラシーを高めることができる書といえます。

そして、この本の凄いのは2007年6月に書かれたものであるにもかかわらず、今日の韓国の経済危機を正確に予言していることです。著者は慧眼というほかないです。

学校秀才の良く出来たレポート
大学のゼミなら優か良が与えられる内容だと思う。しかしながら、世界の経済力学の
パーツの一つである国家をあたかも中小企業の経営状態を論評する方法で捉えている
のは面白い反面、経済史観が完全に欠落しており、不適切、ひとりよがりの批判を
受けざるを得ないもの事実であると思う。若い人達がこのような本による一時の
カタルシスに浸る事無く、将来への地道な研鑽を積んでくれることを願いたい。

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2009/03/22(日) | FX関連書籍 | トラックバック(0) | コメント(0)

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